2009年09月25日

新型インフルエンザ

 新型インフルエンザの患者1人が他人にうつす人数を1割減らす

だけで、国内患者の総数は4分の3にとどまり、ワクチン1600

万人分の効果に匹敵することが、計算でわかった。マスクの着用な

ど患者のちょっとした心がけが、新型の蔓延(まんえん)防止に大き

な効果を生むことを示す初めての結果だ。新型インフルエンザの感

染力が、通常の季節性よりやや強く、感染者1人が平均1・4人に

うつすと仮定。感染者の半数が発症するとして、感染の広がりを計

算した。その結果、特別な対策をしないと、最悪の場合、1回の大

流行で国民の4分の1に当たる3300万人が新型インフルエンザ

を発症する。一方、マスク着用や外出を控えたりすることで他人に

うつす割合を10%減らすと、25%の患者を減らせることがわか

った。うつす割合を20%減らせれば、患者の減少は60%にも達

した。これからの季節は、自分の為周りの為、マスク着用の必要が

ありますね。  


Posted by oldman at 13:50サイエンス

2009年09月20日

オオスズメバチ

 秋の行楽シーズンは、オオスズメバチが最も活発化する時期だ。紅葉狩りへ行

くような山でも、毎年刺されて死傷者が出ていることから、玉川大学農学部の教

授は「とにかくハチを刺激しないことが重要」と警鐘を鳴らす。

 オオスズメバチは主に日本各地の山林に生息し、肉食で体長3~5センチ。どう

猛な性格で、ほかのハチと比べ毒液の量が圧倒的に多い。敵と見なした相手には

警報フェロモンの入った毒液を吹き掛けて仲間に知らせ、集団攻撃態勢に入ると

いう。

 香水や整髪料などに含まれる果物や花の香りにも、警報フェロモンと同様の揮

発物質が含まれている可能性がある。「ハチが警報フェロモンと誤解する恐れが

あるので、においの強いものを付けて山に入るのは避けるべきだ」と話す。

毎年今の時期になると、ススメバチの存在には悩まされます。  


Posted by oldman at 16:49地域

2009年09月13日

インフルエンザのワクチン

 豪製薬大手「CSL」は11日、自社製の新型インフルエンザのワクチンについて

、1回の接種で9割以上の人に免疫を高める効果があったと発表した。

 新型インフルエンザは、ほとんどの人に免疫がないため、ワクチンを2回接種する

必要があると考えられていた。

 同社のワクチンは、日本のワクチンと同じ製法で、免疫を高める添加剤も使用して

いない。国産ワクチンについても、国立病院機構が臨床試験(治験)を計画しており

、同じ効果が確認されれば、今年度内に1800万人という現在の見込みを超えて、

3000万人以上に国産ワクチンを接種できる可能性がある。

国内でも感染が広がっているので、嬉しいニュ-スです。  


Posted by oldman at 16:36医薬品