2010年01月11日

“逆転現象”

 北海道ではこの冬、通常雪が少ない太平洋側で平年より雪が多く、

雪の多く降る日本海側で平年より少ないという“逆転現象”が起きて

いる。日本気象協会によると、西高東低の冬型の気圧配置が長続きし

ないことが原因で、この傾向は1月いっぱいは続きそうだ。降雪量が

すでに平年の2倍以上となっている釧路や帯広市では除雪費が底をつ

いており、市の担当者は頭を抱えている。釧路市の毎年の除雪費は釧

路、阿寒、音別地区で総額3億5000万円~4億円程度。毎年1月

下旬ごろ以降に追加補正をして乗り切ってきた。今年度も3億400

0万円を当初予算として計上したが、6日の大雪で釧路と音別地区の

予算を使い切り、さらに不足額も生じたため約1億8000万円の追

加補正を決めた。これも、地球温暖化のせいですかね?  


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2009年12月15日

お年寄りの安否確認

 誰に看取られることなく亡くなり、数日たってやっと分かる。そんなケース

を出さないためにと、ひとり暮らし高齢者が多い福知山市の南部にある自治会

は11日、希望者に造花を配って回った。朝起きたら玄関に掲げ、元気なことを

知らせるサインにする。この自治会でも、しばらく前には、死後数日たって発

見されたケースがあるなど、お年寄りの安否確認は大きな課題になっている。

そこで3年前から、希望者に造花を届け、毎日起きたら掲げてもらうようにし

て来た。3年たって色があせてきたこともあって、新しい造花を配り、併せて

声かけをして回ることになった。約200世帯のうち、対象は重度身体障害者

を含め51世帯。造花が出ている家は自治会の人たちが常時、重点的に防犯上の

見守りをしている。お年寄りは大事にしないとね。  


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2009年09月20日

オオスズメバチ

 秋の行楽シーズンは、オオスズメバチが最も活発化する時期だ。紅葉狩りへ行

くような山でも、毎年刺されて死傷者が出ていることから、玉川大学農学部の教

授は「とにかくハチを刺激しないことが重要」と警鐘を鳴らす。

 オオスズメバチは主に日本各地の山林に生息し、肉食で体長3~5センチ。どう

猛な性格で、ほかのハチと比べ毒液の量が圧倒的に多い。敵と見なした相手には

警報フェロモンの入った毒液を吹き掛けて仲間に知らせ、集団攻撃態勢に入ると

いう。

 香水や整髪料などに含まれる果物や花の香りにも、警報フェロモンと同様の揮

発物質が含まれている可能性がある。「ハチが警報フェロモンと誤解する恐れが

あるので、においの強いものを付けて山に入るのは避けるべきだ」と話す。

毎年今の時期になると、ススメバチの存在には悩まされます。  


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2009年07月23日

過去最大のハブ

 鹿児島県奄美大島で体長2.26メートル、体重3.15キロの

ハブが捕獲され、奄美市の奄美観光ハブセンターに持ち込まれた。

島内での捕獲例では体長、体重とも過去最大といい「日食を前に出

てきたのか」と話題になっている。

 同センターによると、巨大ハブは雌で、16日夜に同市住用町の

山中で捕獲された。胴回りは最大約20センチあり、2キロ程度の

小動物なら丸のみできるという。従来の記録は体長2.15メート

ル、体重2.45キロ。50年以上ハブを買い取っているセンター

も「2メートル級はめったにない」と驚く。

 ハブは奄美大島と徳之島に推定8万匹が生息。両島で毎年70人

前後がかまれ、04年には死者も出ている。皆既日食見物の来島者

に「草むらは棒でたたきながら入り、万一かまれたら血を吸い出し

て救急車を呼んで」と注意を呼びかけている。奄美にハブは、つき

もの。気を付けてください。  


Posted by oldman at 12:04地域